有限会社アチェルボ テレビ制作会社

あいうえお かきくけこ さしすせそ たちつてと なにぬねの はひふへほ まみむめも やゆよ らりるれろ A〜Z
用語辞典
か
き
く
け
こ
か
【買い切り】
ある番組のCM枠を特定の代理店1社で買い切ってしまう事。

【解像度】
映像装置のうち、映像系やディスプレイ系の画像の評価で、画像の微細な部分がどこまで再現できるかを示す分解能力。
解像度はほぼ画素数で決定される。

【外タレ】
外人タレント。

【階段】
早終了や延長の可能性がある番組で、分刻みで終了できるように複数の番組データを作成する事。

【改編期】
大幅に編成が変更される4月・10月の事。

【外野】
(1)関係者以外の人。発言権のない人。
(2)撮影を見学している人々。

【街録・外録】
街頭で撮影、録音する事。

【カウキャッチャー】
CMの中で、番組の本編開始前に前のSBに接続する形でオンエアされるCM。

【返り】
コメントを言ったり、芸を披露したときの観客の反応。

【顔出し】
画面上に顔が出る出演の事。

【確認書】
放送確認書。放送した結果を代理店に通知するもの。代理店を経由してスポンサーに渡され、料金請求の根拠となる。

【画素(ピクセル)】
画像の最小単位。画像はこのピクセルの2次元配列で構成され、縦方向と横方向のピクセル数を掛けたものを全画素数という。

【肩ナメ】
人物の後方から、肩越しに撮影する構図。

【カチンコ】
小型の黒板(又は白版)の上(又は下)に拍子木を付けたもの。
シーンナンバー、カットナンバー、テイクを記載し、カットの冒頭に映しこむ。⇒ボールド

【かつかつ】
ぎりぎり。パニック状態に陥っている状態。⇒テンパる

【カット】
(1)カメラが回り始めて止まるまでに撮影された画面。
(2)切る。排除する。

【カットイン・アウト】
編集点の開始点、終了点のこと。

【カットバック】
内容の対立したものを客観的に明確にしたり、心理的効果を狙ったモンタージュ手法として2つの場面の時間的切り返しを現在から過去へ、または過去から現在へ行なうこと。
短いカットバックをフラッシュバックともいう。

【カット割】
シーンをどのようなカットで構成するか決める事。⇒コンテ

【上手】
撮影する側から見て右側。カメラに向かって立つ出演者からは左側。⇔下手

【カメアシ】
カメラマンのアシスタント。CA。

【カメ倉】
カメラ機材を収納する倉庫。

【カメラサイズ】
撮影する画面のサイズのこと。人物の場合、UP、BS、WS、FFなどの記号で表す。

【カメリハ】
カメラリハーサル。実際にカメラを使って行われるリハーサル。カメラテスト。

【がや】
群集、その他大勢等のエキストラ。

【カラーコレクター】
映像信号の色補正を行なう装置。

【カラーバー】
ビデオの調整を行なうための信号、またはチャートのこと。

【カラーバランス】
(1)色のバランス。
(2)→ホワイトバランス

【空ショット】
背景だけで、人物が映っていないショット。数秒後に人物が入ってくる場合、待ちショットともいう。

【空舞台】
シーンの途中から、画面上に登場人物が出てくる事。⇔板つき

【監督】
映像作品制作において、表現に関わる作業を指揮統括する人。

【完パケ】
完全パッケージプログラムの略。番組として完全に仕上がり、放送できる状態のテープをいう。

【ガイド】
スポットCMを集中的に放送する枠。

【ガバチョ】
ガムテープのこと。ガムテ。

【ガンガン】
石油缶の上部を開口した焚き火用具。スタッフが暖をとるための物。

【カンペ】
カンニングペーパー。撮影中、出演者にセリフ等を示す紙。

【冠番組】
番組名の中に出演者の名前が入っているもの。
き
【キー局】
ネットワークの中心となる放送局。東京にある放送局。

【キープ】
保留。保存。撮影したカットがOKともNGとも判断できない場合。

【キーライト】
主光線。人物に対する最も重要な照明技法。

【技打ち】
カメラワークや照明などの技術的な打合せのこと。

【消えモノ】
撮影時に使用する、消耗品や食べ物をいう。

【きっかけ】
タイミングを意味する。⇒キュー

【キッズ】
視聴率の集計区分の一つで、男女12歳以下の事。

【脚色】
原作をシナリオに書き直す事。原作を作者の意図に従って書き直す事。

【逆光】
カメラに向かって太陽がある事。被写体の後ろ側から照らされたライト。バックライト。

【キャスト】
配役。出演者。

【キャッチライト】
被写体の一部を強調するライト。

【キャットウォーク】
スタジオ等の高所作業用に設置された狭い通路。

【キャデラック】
被写体を追って移動しながら撮影するためにカメラをのせてレール上を走るトロッコ。

【キャノン砲】
銀紙やテープなどを勢いよく飛ばす筒。

【キャプション】
撮影された項目を記録した表。

【キャプチャー】
ノンリニア編集で、テープやディスクの映像をハードディスクに取り込む作業。

【ギャラ】
番組出演料。

【キュー】
きっかけのこと。編集作業の中では編集点をいう。

【キューシート】
進行表。「キュー」のタイミングを示した表。

【キューライン】
生番組や中継番組などで本社と中継現場とを結ぶ、打ち合わせ・連絡用の電話回線。

【キューワード】
番組内の演出や受け渡しのきっかけとなる言葉や音楽、CM。

【競合】
同じ放送枠、CM枠内で同業者や類似商品のCMが放送されるケース。

【局アナ】
放送局に所属しているアナウンサー。

【旭日マシーン】
オーロラマシーン。

【記録】
(1)記録映画。記録ビデオ。→ドキュメンタリー。
(2)→スクリプター

【ギロッポン】
六本木のこと。

【魚眼レンズ】
画角はほぼ180度。全天レンズともいう。

【金魚鉢】
(1)→アナブース。
(2)スタジオと副調整室がガラス窓で区切られている場合の副調整室。

【銀レフ】
銀色の拡散反射板。太陽光やライトを反射させ、補助光を得るために使う。
く
【クール】
番組の放送期間の単位。通常は3ヶ月13週が1クール。

【空撮】
エリアルショット。航空撮影。ヘリコプターやセスナが使われる。

【口パク】
(1)しゃべっている口の動き。
(2)実際に声を出していない状態。

【クッション】
(1)ビデオテープに収録したプログラムの前後数秒間の余分な映像。
  頭だしを間違えた時などに画面が黒味になるのを防ぐ。
(2)番組やCMの最初・最後に時間的な余裕を持たせた部分。

【クライアント】
依頼主。広告主。⇒スポンサー

【クランクアップ】
一つの作品の全ての撮影が終了する事。

【クランクイン】
一つの作品においての最初の撮影。撮影期間の開始。

【クルー】
撮影隊。テレビでは、ディレクターを含めたロケスタッフ全員の意味。

【グループショット】
5〜10名程度のグループを写したショット。人数が多いと「群集ショット」「モブシーン」と言う事もある。

【グレースケール】
白から黒までの無彩色を段階的に明るさの順に並べたチャート。

【クレジット】
(1)編集テープで、プログラムが始まる前の所定の場所に挿入するタイトルや制作会社、スポンサー等を示したフリップ。
(2)スタッフやキャストのテロップ。

【クロージング】
(1)放送や番組の終了部分。
(2)1日の放送の終了。

【クロストーク】
漏話。チャンネル間や回路間などの信号漏れ。

【クロスネット】
ローカル局が複数の局からネット番組を受ける事。

【クロスフェード】
デジタル録音機において、パンチイン/アウトするポイントにクロスフェードをかけると記録されている以前の音と入力する音がクロスしてミックスされる。

【クロスプロ】
前番組の終了時に行う次の番組内容の予告。

【クロスプログラム】
番組開始直前に告知する予告。

【クロマ】
彩度。色の鮮やかさ。色度信号を示す場合もある。

【クロマキー】
映像の特殊効果。特定の色の部分のみを抜き取り、他の映像を合成すること。
け
【けつ合わせ】
音楽のエンディングを映像のエンディングに合わせる事。ラストの部分を基準に音や映像を合わせる事。

【けつかっちん】
出演者が現場を離れる時間が決まっていてスケジュールに余裕がないこと。

【決定稿】
(1)撮影用の最終台本。
(2)録音用の最終台本。
(3)完成作品から書き起こした台本。

【検尺】
映像の時間を計る事。

【劇伴】
盛り上がったシーンなどで流す効果音楽。

【ケラレ】
レンズの鏡筒により、レンズの周辺からの光が遮られ、画面の明るさが低下すること。
または、フィルターなどを使用した場合、縁や枠が画面に出てしまうこと。

【ゲリラ】
本来撮影許可のいる場所で無許可撮影を行なう事。

【限界解像度】
撮像素子の解像度を評価するひとつの尺度。
テストパターンなどを撮影しモニター上で識別できるテレビ本数の最大値。
こ
【ゴースト】
目的の映像に対し、不要なノイズ光をいう。

【コードロック】
スレーブ機器などがタイムコードにシンクロした状態。

【ゴールデン】
19時から22時までの放送時間帯。ゴールデンアワー。

【コールドミラー】
干渉膜により、熱線を透過させ、可視光を反射させるミラー。

【稿】
台本を改訂した回数の単位。改訂する毎に「第1稿」「第2稿」「第3稿」と数える。

【効果音】
演出のための単発的な音。

【効果音機器】
音源の音色を変化させる装置。フィルター、エコー装置、遅延装置、フランジャーなどがある。

【光学ガラス】
特定の光学的性質をもつ均質なガラス。
特に光の波長に対する屈折率によりK(クラウン)、F(フリント)など多くの種類がある。

【光源色】
光源そのものがもつ光の色。

【光軸】
光学系を構成する、たとえばズームレンズの曲面の曲率中心をつらぬく線。

【考査】
番組内容が問題ないか放送基準に照らしてチェックする事。

【構成】
作品の流れを決める事。

【構成台本】
(1)シーンの構成を示した台本。
(2)シナリオ。脚本。
(3)テレビの収録やイベント等の進行を示した台本。

【構図】
画面の中で、被写体を適当に配置し、ひとつのまとまったものにすること。

【香盤表】
撮影をスムーズに行うために、登場人物や小道具、衣装等を表にしたもの。
シーンごとに分類したものや登場人物により分類したものなどがあり、目的に応じて必要な香盤表を作成する。

【広報】
映像作品の宣伝・広報活動を担当。CMスポット・番宣番組・テレビ誌の取材などの調整役。

【告知】
イベントなど、局からのお知らせ。

【こじ開け】
キー局が、重大事件・事故などでレギュラー番組の冒頭に臨時の番組編成を行う事。

【ごしショット】
画面の手前側に人物やものをいれこんで撮影すること。肩ごし、花ごしなど。

【個人視聴率】
視聴率調査の対象が「世帯」から「個人」になったもの。

【小道具】
(1)演出上必要なこまごまとした物品。
(2)それを扱う部門、スタッフ。

【コの字】
19時から23時までのプライムタイムと土日の午前・午後帯の「逆L」に加えて、在宅率の高い平日の朝帯を含んだ時間帯。

【コピー】
(1)ビデオ映像を他のテープにダビングする事。
(2)ダビングしたテープ。
(3)物事を真似る事。

【コピーバック】
音戻し。MA作業が終わったワークテープを放送用VTRに戻すこと。

【コマ落とし撮影】
標準以下(フィルム:24コマ以下、ビデオ:30コマ以下)のスピードで撮影する方法。実際より早い動きになる。

【コマ撮り】
微速度撮影

【ころがし】
照明器具をフロアーやセットの台の上に、スタンドを使わずにそのまま置いて使用すること。

【殺す】
(1)動く部分を釘などで打ち付け、動かないように固定する事。
(2)音量を下げる。
(3)照明を落とす。切る。

【コンテ】
撮影に必要な映像や音声に関する事項(セリフ、カメラ割り、効果音、スーパーなど)を記入した台本。
それを絵にしたものを「絵コンテ」と言う。

【コントラスト】
明暗の度合い。

【コントロール信号】
VTRでは再生時のテープ走行速度とビデオヘッドの回転位置との関係を、記録時の関係にあわせるために必要な信号(CTL信号)

【コンバージョンフィルター】
色温度を変更するためにフィルター。

【コンプレッサー】
ダイナミックレンジの圧縮を行うための音声エフェクター。

【コンポーネントビデオ信号】
ンポジットビデオ信号に対して、輝度信号(Y信号)、色差信号(B−Y、R−Y信号)、同期信号(S信号)などそれぞれ単独の信号を組み合わせて使う信号形式。

【コンポジットビデオ信号】
複合映像信号。映像信号、バースト信号を組み合わせた信号。